空き家が1000万戸の時代に

2018年12月7日

 昨日は「空き家マイスター登録認定講座」を受講してきました。

20年前は、448万戸だった空き家が、平成25年度には820万戸まで増えているそうです。

もう現在は、1000万戸の時代になっているかもしれません。

私の住んでいる周囲でも空き家らしき家や高齢者だけの住まいが目に付くようになって来たように思

います。空き家は、固定資産税の関係で取り壊しが進まない現状がありますが、その他でも、

「空き家を維持管理する費用をどうやって賄えばよいか。」

「空き家を売りたいが所有者の母親が認知症で売るに売れない。」

「兄弟共有で所有している空き家ですが、自分は売りたいが弟は貸したいと言っている。」

「敷地が道路に接していない。」

「所有者の一人が行方不明。」

「貸したいが仏壇が置いてある。」

「貸したいが費用をかけてまで直したくない。」

などなど。いろんな問題が絡んでいます。

これを解決するには司法書士・弁護士・税理士などの専門業者の協力が必要ですし、単なる売却・賃貸・リフォームだけではなく、さまざまな手法を提案できる専門家がいなければ出来ないと感じました。

講座を受講して建築・不動産の専門家として、他の専門家と連携しながら、空き家で困っている方々の為になるような方法を提案していきたいと思っています。

オフィス・エヌ
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