建売住宅を購入する場合の注意

2016年5月2日

20160502新聞チラシなどでは、立地条件の良さを売りにした建売住宅の広告が目立ちます。

建売住宅は、現物を見て選べる安心感、手軽さ、土地探しや設計、諸手続の手間が省けるという利点がある反面、購入者の希望が反映されにくい難点がありますが、家に対してさほどこだわりがない方には、良い選択かもしれません。 

ただ注意してほしいのは

  • 確認申請図面だけで、建物の詳細な仕様が不明。
  • 工事途中の鉄筋や筋カイの施工状況が確認出来ない。
  • 地盤調査に基づいて適切な補強がされているか不明。
  • 防水・断熱材など隠れてしまう部分の仕様などがわからない。

建売住宅の場合、施工中であれば現場の確認は可能ですが、完成した状況で確認できるだけですので、主要構造部や地盤について情報が少ない場合がありますので、建売業者に工事写真や地盤調査資料などを請求して、確認してから購入した方がいいでしょう。

また建物の不具合などは、手直し工事完了後に契約するようにしましょう。

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